さとうきび刈りを終え、岡山にて田植えのお手伝いを経て、また沖縄に戻っています。つるおかです。
今回は西表島でパイナップルとマンゴーの仕事をしています。
パイナップルとマンゴーの繁忙期から働かせてもらったので、
ほぼ休みなく、朝6時からいそがしいときは夜9時前まで、となかなかにハードな日々でした。
今回は収穫、選果、箱詰め、出荷、苗植え、肥料やり、草とりなどたくさんの仕事を経験させてもらってます。
農業を少しだけかじらせてもらい始めて半年、仕事にも虫にも天候にもだいぶ強くなってきました。
それでも夏の沖縄の紫外線の強さには完敗っす、、
一日中畑にでていたら、Tシャツは色あせ、Tシャツの上から背中が1番日焼けしました、、盲点だった、、
でもその太陽で育ったマンゴーとパイナップルは衝撃的においしい!
マンゴーは正直宮崎よりおいしいし、パイナップルも今まで食べてたのはなんだったんだと思うほどうまいです。
ちかごろ転々と働いていて思うのは、本当に様々な人生があるのだなあということ。
今回も一緒に働いていた方々からたくさんのことを学びました。
まだまだまだまだひよっこだなと痛感しております。
西表島での2ヶ月を糧にして、またつぎの場所でしっかり生きていきたいと思いますっ
まだつぎの仕事はきまってないですが(:3っ)∋