Tour 2025 Three Crowes
performance by
Ryo Hamamoto ×佐々木健太郎×senoo ricky×AMI

Analogfishのメンバー、佐々木健太郎 と 浜本亮 。YeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/くるり などの数多くのアーティストを支える”歌を支えるリズムマン”、senoo ricky。そしopening actとして、京都の路上で人知れず咲く花、AMI

【公演日程】
2025年11月19日(水)
OPEN 19:00 / START 19:30
店名: 奉還町kamp
所在: 岡山県岡山市北区奉還町３丁目１−３５
https://kamp.jp/
Instagram: @kamp_gh

【チケット情報】
@tou.changguchuanからライブ予約の記載のうえ、名前、人数、代表者連絡先をご記入して頂きDMより予約をお願いします。
受付リンク:@tou.changguchuan

前日 オールスタンディング3,000円(税込)＋ドリンク代別途(700円) 
当日　オールスタンディング3,500円(税込)＋ドリンク代別途(700円) 

Profiles 
佐々木健太郎
圧倒的な声量とソウルフルな歌唱。はたまた、TOKYO CITY POP の系譜を継ぐ、繊細で洗練されたメロディと熱々のリリックを紡ぐ、バイ・プレイヤー。
ツイン・ヴォーカルを擁する3 ピース・バンド、「Analogfish」のVo, Bass を担当する。

senoo ricky
SSW/ドラマー。
“歌を支えるリズムマン”として、
YeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/くるり などの数多くの音楽家との録音や年間100本を越えるライブに参加。
“うた”に寄り添う確かなプレイと類稀な反射神経で、メジャー/インディ/アングラ問わず、ジャンルや世代の垣根をも越えていく感覚派ドラマー。
ソロでは素朴なギターの弾き語りでその歌心の核となる部分を表現している。

Ryo Hamamoto / 浜本亮
シンガー/ソングライター/ギタリスト。
2011年から2016年ごろまでmooolsのメンバーとして活動した他、2018年からはAnalogfishのレギュラー・サポート・メンバーとしてギター、鍵盤等も担当。
濱口竜介監督作『親密さ』、加藤直輝監督作『2045 Carnival Folklore』、最新作『BLOOD ECHO』に出演した異色アーティスト。

opening act
AMI
京都の路上で人知れず咲く花、繊細な楽曲構成と圧倒的なボーカルで多くの人が彼女の歌声に思わず足が止まる。

AMI