paon pedogenesis release tour

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☆ paon pedogenesis release tour ☆
2017/11/24 fri
open 19:30 start 20:30
¥2000+1drink

LIVE

・wa-no+広本雄次
・paon

広本 雄次 

タブラ奏者。1995年に渡印。インド、パラナシでタブラと出会いタブラ奏者Shri parashram pandey氏に師事。インドでの修行、演奏を継続しながら1999年より活動の場をドイツのベルリンに移す。ベルリンを中心にフュージョンユニット、セッション、フェスティバル等への出演や、DJとのコラボレーション、コンテンポラリーアートへの楽曲提供などの活動。4年間のヨーロッパでの活動を終え2003より拠点を日本に戻す。この頃からタブラをエレクトリック化してクラブ等の大音量の環境にも対応。現在もインド古典音楽だけでなく、様々なジャンルのアーティストとセッションを重ね、独自の音を模索し展開を重ね、関西を中心に積極的なライブ活動を行っている。

参加ユニット
aMadoo / Cosmosign / Banda De Brinquedos / Poetry Readingの民主花 / Zen Ensemble / aMarrondoo / bocejo

写真家としても活動中。
受賞歴
■Epson Color Imaging Contest 2005にて、作品『愛しい(かなしい)バラナシ』が【入賞】
■藤原新也氏主催 CatWalk Photo Award 2015にて、インドとバリ島のポートレートが【銅賞】を受賞
■藤原新也氏主催 CatWalk Photo Award 2016にて、作品『供花 ku_ge』が【藤原新也賞】を受賞

現在は《ameen’s oven》主催の《黒パン文庫》が不定期に発酵させている《詩の民主花新聞》にて写真作品【flower】を連載中。

wa-no

1979年生まれ ペダルとエフェクターを使用したスタイルのアコースティックソロギターリスト。アンビエント、ドローン、フォーク、アコースティック、ダンスと言われる音楽の方向性の間を彷徨(ただよ)うように関西を中心に演奏活動を行う。
俳句朗読によるセッションや、ヨガとのセッション。ボーカリストTeNとの「TeN+wa-no」では数度に及ぶ台湾でのパフォーマンスを成功させている。詩の朗読での演奏、ギター2人のユニットなど、自由な表現活動は多岐に渡る。
www.untnut.com

paon

2015年に京都で結成。中尾幸介 (tabla) は2007年よりインドと日本を行き来しながらインド古典音楽を学び続け、様々なジャンルのアーティストとの共演を重ねる。キース・ヒルズはカナダのアルバータ州で西洋音楽を学び、2002年から日本でマルチパーカッショニストとして活動している。
2016年7月、ホームレコーディングにて1stアルバム「rickshaw」をリリース。
2016年11月、関西ツアーを行う。
2017年5月、Hide’s Fake River StudioにてNEWアルバム「Pedogenesis」を制作しリリース。
2017年6月、フランスにて初の海外ツアーを成功させる。
「Pedogenesis」は様々な楽器や民族音楽の知識、伝統トランスリズムをミックス。
どことなく懐かしさもあり、またエクスペリメンタルな要素によって生み出された新たなサウンドを表すアルバムである。
https://soundcloud.com/paonpaon
https://youtu.be/6qeZLU1BHK0
https://youtu.be/C_YhnblD5_0
https://youtu.be/8QIerSegfp4

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